日本刀をいろいろ見ていると、最上大業物とか
大業物という言葉をよく見ますよね。これがどういう
意味かということはなんとなくはわかるのですが、
いまいち明確でないような気もします。
wiki(ウィキペディア)によると、この最上大業物とか
大業物というのは日本刀の階級のことを言うそうです。
もちろん最上大業物が最高級です。そして、大業物、
良業物、業物と続くのだそうです。日本刀といえども、
いろいろな種類のものがあります。
日本の歴史は日本刀の歴史であったといってもいいくらいに、
いろいろな時代で日本刀は活躍をしてきました。名刀、
妖刀などという名前で呼ばれる日本刀も数多くありますが、
そういった日本刀をランク付けしているのが、大業物という
ランクなのですね。
ちなみに、この大業物という字は「おおわざもの」と
読むそうです。なかなか普段の生活では日本刀について
話す機会はないですけど、大業物なんて言葉を聞く機会も
ないですからね。しかし、オークションなどを見ていると
結構日本刀の横に最上大業物という字を見かけます。
というかほとんどの日本刀には最上大業物、もしくは
大業物というランク付けがしてあります。ここまでたくさん
見てしまうと、あまりこのランク付け自体が価値がなくなって
しまうという可能性もありますよね。やっぱり最上大業物は
あまり存在しなかったり、手に入りにくくあってほしいですからね。
wiki(ウィキペディア)によると最上大業物という言葉を
使ったランク付けというのは日本刀そのものだけではなく、
日本刀を作る職人のランクにも使うそうです。あの職人は
最上大業物だから、すごく切れ味のいい日本刀を作ります。
といったように使うんでしょうね。
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