鍛冶屋さん、鍛冶職人というのは日本には昔から
いたもので、刀を作っていました。しかし、最近では
あまり鍛冶屋さんをみかけることは多くなくなってきましたね。
当然需要の問題というものがありますが。。しかし、
鍛冶職人が使用していた刀に関連する言葉というのは今でも
たくさん残っています。何気なく日常生活で使用している
ことわざや言い回しの中にも鍛冶屋さんが使用していた
言葉というものが含まれていることがあります。
いくつか挙げてみます。「元の鞘に収まる」。通称、
元鞘ってやつです。元々付いてきた鞘に収まるのが
一番治まりがいいということでしょうか。それまで
付き合っていた恋人のもとに戻るといった意味で使われますね。
「反りが合わない」。これは鞘が刀の反りに合わないことを
いっています。そこから派生して、人間関係に使用される
ようになったわけです。あの人とは反りが合わないといった
感じで使用されますよね。
さて次は、グルメです。刀削麺という言葉を聞いたことが
ありませんか?これは「とうしょうめん」と読みます。
そうです、字の通り、刀で削って、麺を作るのです。
それだけに豪快な麺ができるわけですね。実際に削っている
場面を見ることもできるのではないでしょうか。味の方は
ちょっとわかりませんが・・。
刀削麺荘というお店が結構有名です。新宿、有楽町、上野の
お店が有名のようですが、他にも飯田橋や新橋、池袋、
秋葉原などにも店舗を広げているようです。一度食べてみては
いかがでしょうか?剃刀負け。このことばも何か鍛冶屋から
出てきた言葉に聞こえます。かみそり負け、かみそりシュート。
カミソリなどのようにカタカナで書くと、何か外国産のように思えて
しまいますが、かみそりシュートもれっきとした国産でしょうね。
電気かみそりも電気カミソリではなく、電気剃刀なわけですから。
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